2023 © Maxim Tabachnik
排水溝の蓋石
この四角い石製の排水溝の蓋(2世紀)は、中央の円形の開口部を、四つの葉形の透かし模様が囲み、それらが一段低くなった縁取りの内側に配置されています。これはオスティアの商業地区にある有蓋水路の一部で、雨水や汚水をより大きな下水道へと導いていました。模様状の切り抜きは流量を増やしつつ、大きなゴミをせき止める役割を果たし、機能性と耐久性のある道路舗装の両方に配慮したローマ人の工夫を示しています。
人気のカテゴリ
広告スペース











