2023 © Maxim Tabachnik
賞品台と顕彰胸像
テルメ・ディ・ポルタ・マリーナ出土のこのローマ・モザイク(西暦110年頃)は、競技や剣闘士試合の勝者に与えられたシュロの枝と勝利の冠が置かれた賞品台を描いています。下には、器類、ハルパストゥムやトリゴンの競技に使われたボール、そしてジム用の器具が見えます。すなわち、投てき用の円盤、跳躍に用いられた石のおもり(ハルテレス)、そして身体を清めるための金属製のスクレーパー(ストリギル)です。柱の上の胸像はパトロンを称えたものです。
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