2024 © Maxim Tabachnik
バルベリーニ家の紋章と寓意像
このバロック様式の木彫(1630~40年)は、教皇ウルバヌス8世の紋章であるバルベリーニ家の紋章で説教壇の頂部を飾っている。寓意的人物は聖体のカリスを掲げ、その上には、おそらく聖クララと考えられる修道女が描かれ、フランシスコ会の敬虔さを表している。この全体構成は、教会に仕える修道会の観想的理想と教皇権威とを視覚的に結びつけている。
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