1997 © Maxim Tabachnik
アラ・パキス・アウグスタエ
女神パクス(平和)に捧げられた[アラ・パキス](紀元前13~9年)は、アウグストゥスがヒスパニアとガリアから帰還したことを記念して建てられました。犠牲祭に用いられ、大理石の浮彫には神話や多産、皇帝一行の行列が表されています。神聖な血統をアウグストゥスの統治と結びつけることで、帝権のもとで保障されたローマの繁栄と秩序、すなわち[パクス・アウグスタ]を宣言していました。
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