2023 © Maxim Tabachnik
パンテオンのオプス・セクティレ床
大理石の床(118~125年)は、パンテオン本来の[オプス・セクティレ(opus sectile)]のデザインを今も残している。ポルフィリー、ジャッロ・アンティーコ、パヴォナッツェットなど、色とりどりの大理石による幾何学模様は、ローマ帝国の富と、その採石場ネットワークの広大さを物語っている。この精緻な床は巨大なドームの下で、ローマの建築家たちが思い描いた宇宙の秩序を象徴している。
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