2022 © Maxim Tabachnik
エロテスのニンフェウムの泉水槽
この大理石の水槽(2~3世紀)は、舗装された中庭の四角い石造基壇の上に据えられている。かつては[エロテスのニンフェウム]([Nymphaeum of the Erotes])の中心にあり、愛と多産に結びつくヴィーナスの従者であるエロテスに捧げられたと考えられる装飾的な泉の複合施設を構成していた。その大理石壁面装飾との一体化は、ローマの水景がどのようにして余暇と静かな信心の空間を形作っていたかを示している。
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