2022 © Maxim Tabachnik
オスティアの古代ローマの公衆トイレ
このトイレは、ハドリアヌス時代(西暦117~138年)の2軒の店舗内に造られたもので、オスティアで最も保存状態の良いものの一つです。三方の壁に沿って二十の大理石製の座席が並び、中央には排水用の溝、前面にはスポンジを洗うための水路がありました。壁際には身を清めるための水盤も設けられていました。敷居に開いた穴から、かつては座席に回転式の木製の蓋が付いていたと考えられ、公衆利用において衛生と快適さが両立されていました。
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