2004 © Maxim Tabachnik
貝殻とモザイクによるニンファエウム装飾
この1世紀のローマの[ニンファエウム]の断片には、精巧な貝殻とモザイク装飾が見られます。[ニンファエウム]は水のニンフに捧げられた聖所であり、自然の豊かさをたたえる豪華な噴水でした。色とりどりの[テッセラ](モザイクを作るために用いられた小さく切り出した石やガラス片)が貝殻やスタッコと組み合わされ、洞窟のような表面を作り出し、純粋さや流れる水、そしてローマ建築の中に宿るニンフたちの神話的な存在を想起させます。
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