2004 © Maxim Tabachnik
アテナ・カルペーニャ像
このローマ時代の像(紀元前1世紀末〜紀元1世紀初頭)は、ギリシアの女神アテナの崇拝像を写したものです。ピンク色のアラバスター、玄武岩、ルナ産大理石、そして石膏によって、重く深いひだの衣をまとった座像の女神が形作られています。彼女のaegis(守護の山羊皮)にはgorgoneion(メドゥーサの頭)が付いており、これはアテナの標準的な属性で、ローマ人はミネルウァにも用いました。いわゆるカルペーニャ型は、女神が英知と戦略的な戦争の守護者という二重の役割を持つことを示しています。
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