2004 © Maxim Tabachnik
ライオンとスフィンクスを伴うコスマティ様式の柱Vassalletto Workshop
この回廊の柱(約1215年)は、ねじれた柱身と、コスマティ様式の鮮やかなモザイク象嵌を備えています。コスマティ様式とは、色付き大理石やガラス、ポーフィリーを組み合わせて幾何学模様を作り出すローマの美術です。柱は彫刻されたライオンとスフィンクスの上に据えられています。ヴァッサレット一族の名工による作品で、古典的な造形とキリスト教的な意味を結びつけ、古代の技によって神の秩序を表そうとした中世ローマの世界観を体現しています。
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