2022 © Maxim Tabachnik
鏡を持つヴィーナスとエロス
七賢人浴場のこのフレスコ画(3世紀初頭)は、エロスがヴィーナスのために鏡を持ち、ヴィーナスが自らの姿を見つめている様子を描いている。場面は美と欲望というテーマを強調しており、浴場が身体の清浄と官能的な享楽という二重の役割を持っていたことにふさわしい。ローマの浴場におけるこのような図像は、身だしなみと美的快楽の追求との文化的なつながりを示している。
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