2005 © Maxim Tabachnik
カラクムル出土のマヤのスタッコ製頭部
このスタッコ製の頭部(600~900年)は、赤く彩色された表面と、大きな貝殻象嵌の目をもつ丸い顔を表しています。かつてはカラクムルのマヤ建築のファサードの一部であり、このような塑造の頭部が出入口や階段を縁取っていました。保存された顔料と貝殻の象嵌は、これがエリートまたは神格化された人物を示すことを物語り、後期古典期において建築が王権的かつ神聖なイメージを担っていたことを示しています。
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