2014 © Maxim Tabachnik
『レーニン主義について』を手にしたスターリン
この大理石像(20世紀中頃)は、軍服姿で直立し、1924年の著作『レーニン主義について』を手に持つヨシフ・スターリンを表しています。記念碑的なスケールと硬直したポーズは、彼を来訪者の上方に位置づけ、肉体的・思想的な権威を強調しています。スターリンを、レーニンの思想についての自著と組み合わせることで、この記念碑は彼がレーニンの後継者であるという主張を強め、スターリン体制の個人崇拝を体現しています。
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