2018 © Maxim Tabachnik
グレーター・ニコヤ文化 三脚土器(側面壺結合装飾付き)
グレーター・ニコヤ文化のこの土器(800~1200年)は、中央の人物が造形された紐で両側の壺をつなぐ構成になっている。結びつけのモチーフは、支配や統一を示唆し、花びら状の縁をもつ広がった鉢は、儀礼的な供物に用いられたと考えられる。形態と象徴性を一体化させた彫刻的表現は、プレ・コロンビア期の祭祀芸術における技術的・精神的な洗練を物語っている。
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