2003 © Maxim Tabachnik
ローマ時代の穹窿建築の遺構
この崩れかけた穹窿構造物(西暦2~4世紀)は、ポエニ戦争後の北アフリカにおけるローマ建築の巧みさを物語っています。石くずを積み上げた組積造で建てられ、かつては実用的な空間を支えていました。背景にはマレク・イブン・アナス・モスクがそびえ立ち、ローマ帝国からイスラム遺産へと続くチュニジアの重層的な歴史を結びつけています。
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