2008 © Maxim Tabachnik
入口
一筋の光が、ドロマイト質石灰岩に開いた細い裂け目を照らし、人類のゆりかごに位置するステルクフォンテインのカルスト系地下空洞へと導いている。後期鮮新世(350万~250万年前)と前期更新世(250万~50万年前)に形成された礫岩層が、岩石中に骨を保存した。発掘調査ではアウストラロピテクス・アフリカヌスなどのヒト上科化石が見つかり、この洞窟は南部アフリカにおける初期人類進化を理解するうえで重要な場所となっている。
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